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PHMBとは? 世界が認める次世代の除菌成分
PHMBは、Polyhexamethylene biguanide hydrochloride(ポリヘキサメチレンビグアナイド)の略称です。この成分は、現在、世界30ヶ国以上で安全かつ確実な工業用除菌剤として広く使用されています。
従来の除菌剤は、一般的に「除菌力が高いものは毒性(刺激性)も高くなる」傾向にありますが、PHMBは高い安全性と優れた除菌力を兼ね備えた理想的な製品です。
その信頼性は高く、国内でもコンタクトレンズの保存液やウェットティッシュ、さらには酒造工場の洗浄などに採用されています。
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PHMB製品の圧倒的な5つの特徴
PHMB製品の最大の特徴は、除菌効果の確実性だけでなく、使用環境や人体への優しさにもあります。
1. 無臭・無刺激・無脱色
多くの薬品が持つ特有の「ニオイ」は不快感を与えることがありますが、PHMBは無臭です。サウナや岩盤浴などの狭いスペースでも快適に使用でき、入浴剤やアロマの香りを邪魔しません。また、鼻、目、皮膚への刺激が少ないため、高齢者や子供にも優しく、使用される方の安全な衛生管理をサポートします。
また、塩素系薬剤のような脱色作用がありません。じゅうたんやカーテンなどの素材の色を抜かず、また、温泉や入浴剤で着色された水の色も抜かないため、日本古来の色つき温泉の循環式利用における脱色対策としても採用されています。
2. 無脱色
塩素系薬剤のような脱色作用がありません。じゅうたんやカーテンなどの素材の色を抜かず、また、温泉や入浴剤で着色された水の色も抜かないため、日本古来の色つき温泉の循環式利用における脱色対策としても採用されています。
3. 有機物と熱に強い効果持続性
次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系薬剤は、有機物(汗・油・皮脂など)が存在すると効果が大幅に減弱しますが、PHMBは有機物に対して効果が低下しづらい特性を持っています。タンパク質や皮脂系の汚れがあっても、秒・分単位での除菌力を発揮します。
また、高温の環境でも効果が変わりません。温水や高温になる場所(サウナ、自動車車内など)でも安定した効果が期待できます。
4. 高い安全性と簡単な管理
安全性が高いため、万が一の際にも安心です。また、成分を拭き取る必要がないため、管理が簡単です。木質(檜風呂など)に噴霧した場合、水分が飛んでも抗菌効果を持続し、木の寿命を長くする効果も期待できます。
5. 広範囲な抗菌スペクトルとデータ実績
PHMBは広範囲の抗菌スペクトルを持ちます。黄色ブドウ球菌(MRSA)、大腸菌、サルモネラ菌、O-157などの細菌類、黒カビや酵母菌、さらにはインフルエンザウィルス、ヘルペスウィルス、ロタウィルス、ノロウィルスのモデルとされるネコカリシウィルスなど、広範なウィルスに対して不活化を有することが、実験で明らかにされています。
特に、レジオネラ属菌の繁殖が人体に影響を及ぼす可能性のある現場では、国内で多数の温浴施設へ納入実績があり、安全に運用されています。
※ 抗菌スペクトル … 除菌剤が「どの種類の菌に効くか」という効果の範囲のことです。
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